森や自然の大切さを学び、森や木の文化を見つめ直すもの。
そして、森や自然の恵みに感謝し、
自然との共生の文化を理解・共感できる豊かな心を育み、
森との絆を深め、暮らしの中に木を活かしていくこと。


山形県は、全国一の面積を誇るブナの天然林をはじめとする美しく豊かな森や自然に恵まれており、先人のたゆまぬ努力によって、草木塔に代表される自然との共生の文化が今日まで大切に守り育ててこられました。これからも、こうした「やまがたの宝」を未来の子供たちに引き継いでいくため、森からの恩恵を受けるのみではなく、森と共に生きていることや、木を活かす暮らしの大切さを理解し行動を起こすことができる人づくりを目指しています。

「やまがた木育」は、木づかい運動の一環である「木育」と、森の中で行う森林体験をはじめとする「森林環境教育」を合わせたものと位置づけられています。